うまい鮨勘 ゆとろぎ多賀城店

ホールマネージャー 庄司香澄さん

「人と話すことが大好きだったし、誰かを笑顔にすることができる仕事がしたかった。だから、接客業を自分の仕事にしたい、と思ったんです」 高校卒業を前に就職活動を始めた庄司香澄さんが、「本当に自分がやりたい仕事とはなんだろう」と考えた時、ごく自然にそんな思いが沸き上がって来たそう。それまでも、学生生活の傍ら地元密着型のコンビニエンスストアでアルバイトをしていた庄司さん。その中で、接客の大切さと、その先にあるお客さまの笑顔や「ありがとう」という言葉がどれだけうれしく思えるかを実感していた彼女だからこそ、「みんなの喜びを、自分の喜びに」という株式会社アミノの理念に共鳴したのでしょう。

でも、『うまい鮨勘』はそれまで訪れたことがなかったんです。高校生だった私にとって、お寿司といえば大手チェーン店の回転寿司。それでも十分においしいと思っていましたし、今でも子供たちに愛されるアレンジメニューやサイドメニューの豊富さはすごいな、と思います。でも、入社して初めて『うまい鮨勘』のお寿司を食べた時は感動しました!特に中トロのおいしさは格別で、とろける中トロとふわっとほぐれるシャリの美味しさに驚いたんです。お寿司の本当のおいしさに目覚めて、もっとお寿司が好きになりました。

理想の働きかたをしっかり現実的にも考えて

現実的な面もしっかり見据え、庄司さんは株式会社アミノへの入社を決めています。 「接客業、しかも飲食業というと、休みが少なめ、お給料も少なめ、という求人があたりまえでした。でも、その中で株式会社アミノはしっかり休みが明記されていて、お給料の体系も他とは一線を画す待遇の良さ。接客という仕事をやっていく上で、自分の心と身体を健やかに保つことはとても大切なことだと思っていたので、そのふたつの点に不満や不安なく働けることは大前提だと思ったんです。それに、もし入社してから厨房でのお仕事に興味が出たら、接客だけに限らずいろいろチャレンジさせてくれる会社だと分かったので。『うまい鮨勘』では、女性の板前さんも活躍しているんですよ」

入社後は、新入社員研修を経てホールスタッフとして店舗へ。 「ともに働く仲間には、同期だけでなく幅広い年齢、幅広い個性の人たちがいます。それこそ、高校生のアルバイトさんから自分の祖父母と同じくらいのご年配の方まで。その中でどう働けばお店が円滑に回るか、みんなが気持ちよく働くことができるかを考えると、とても高いコミュニケーション能力が培われると思います。そしてそれは、お客さまにも同じこと。幅広い方々に喜んでもらえるような味とサービスをご提供するためには、私たちスタッフがチームワーク良く笑顔で働けることが根幹だと思うんです。『うまい鮨勘』は店舗ごとに個性がありますが、根本にある“お客さまを笑顔にしたい”という気持ちは全店舗、全スタッフに共通すること。だから、どの店舗もアットホームですよ。一緒に働く時間が長いこともあって、大家族みたい。誰かが突発的にお休みや早退しなくちゃいけない時には、他の店舗から応援に来てもらうことも。小さなお子さんがいるお母さんも、気兼ねしなくていいんです。育休がしっかり取れて、復帰後もまた同じように活躍できるところも、女性にとってはとても働きやすい職場だと思います。いま、待機児童の問題も大きく取り上げられていますが、アミノでは会社を通した預かりシステムも確立しています。社員ひとりひとりの問題に、会社として向き合ってくれる。そうした面も、アミノならではかもしれませんね」

働く喜びは、仲間とお客さまの笑顔

庄司さんが働く中で、とても嬉しかったこと。それは、自分の仕事の価値を認めてもらえたふたつの出来事だったといいます。 「以前は宮城野原支店にいたのですが、お店の常連さんの中にとてもわたしを気にかけてくださるご夫婦がいて、異動した後も“近くを通ったから顔を見に来たよ”って訪ねてくださいました。今、このコロナ禍でたくさんの業種・店舗が接客のスタイルを見直し、直接的なコミュニケーションが簡略化されている中、それでもやっぱり心と心のふれあいは大切。そういう心のコミュニケーションができる接客スタイルをもっと考えていかなければいけないし、お客さまとのあたたかい関係を築いた『うまい鮨勘』というお店にもっと貢献できたら、と思ったんです。そして、昨年10月に『うまい鮨勘 ゆとろぎ八戸城下店』のオープニングスタッフとして参加した際に、“いてくれてありがとう、香澄さんに行ってもらってよかった”と言ってもらうことができて本当に嬉しかった。責任の重さにすごく不安だったのですが、とにかく一所懸命やろう、と努力したことを認めてもらえて、とてもほっとしたのを覚えています」

現在はホールマネージャーとして『うまい鮨勘 ゆとろぎ多賀城店』のサービス全般を統括する庄司さん。 「もともと会社の気風として風通しがいいというか、年齢や役職に壁を感じることなく言いたいことを言いやすい会社だと思います。ホールマネージャーになって2年目。副店長そして店長を目指してみようとは思うのですが、今の店舗の店長の仕事ぶりや気遣いを見ていると、自分にはまだまだかな(笑)。でも、新店舗もこれからまだ増えていくと思いますし、私の力を必要としてくれる場所があるなら、何事も挑戦したいと考えています」

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